タレントの眞鍋かをり(34)が10月23日(2014年)、自分は「砂糖中毒」でないかとブログで疑っている。

大の「酒好き」で知られる眞鍋だが、実は「気付けば1日に必ずひとつはスイーツを食べていた」という。11日発売の女性誌「FRaU」(11月号 講談社)の表紙で見事な「筋肉美」を披露するほど体を鍛え上げているが、毎日のようにスイーツも欠かさない。

甘いもの断ちを計画したが、「甘いもの食べたくて食べたくて震える」「もうね、我慢できないくらい甘いもの食べたいの」という状態に陥ってしまうらしい。

「もともと10代の頃はチョコも生クリームも嫌いで食べられなかったので、自分は甘いものが無くても平気だと思ってたんだけど、克服したぁと思ってたらいつの間にか中毒になってた」

と話している。