『長渕語・録』長渕剛 ディスカヴァー・トゥエンティワン

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 本日23日、人気番組『アメトーーク!』でついに"長渕剛芸人"が放送されます。同番組では「やるなら今しかねぇ!長渕剛芸人 」と題し、歌手・長渕剛さんを崇拝してやまないフットボールアワー・後藤さんをはじめ、ココリコ・遠藤さん、博多華丸さん、ペナルティ・ワッキーさんら人気芸人らが長渕さんの歴史、魅力を語ります。

 番組内では、「巡恋歌」「とんぼ」「順子」などの名曲を年表で紹介し、伝説となっているライブの模様や某歌番組での衝撃発言などを振り返るなど、盛りだくさんな内容のようです。

 さて、そんな生けるカリスマ・長渕さんは、現在58歳。還暦を目前に、なんと来年8月22日に富士山の麓にあるキャンプサイト・ふもとっぱらで、「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015 in 富士山麓」を開催するのだとか。2004年に鹿児島・桜島で開催された伝説のオールナイトライブに、再び挑もうというのです。

 そんな彼の名言を一冊にまとめたのが書籍『長渕語・録 ぼちぼちしてらんねぇ』。これまでにメディアに掲載された全語録を、長渕剛監修のもと「愛」「生きる」「怒り」「叫び」の4つで再構成しています。どれも最近のアーティストには見かけられない、長渕さんらしい言葉ばかりです。

【愛】
「今の世の中、男がヘタレばっかじゃん!! 野生がねぇんだよ。要するに狩りをしなきゃイカンのよ。男の中にひそんでいる野生を喪失しちゃったら、もう精神的な死と同じ。俺は常に生きていたいのよ。死臭を漂わせたくないんだ」

【生きる】
「無理だと言われた瞬間に、やろうと思った。」

【怒り】
「金庫にさ、出刃と契約書だけ入ってんのよ。わかるかな、この感覚」

【叫び】
「生ぬるい毎日がイヤなんだよ。命の際を行こうよ」

 同書は、デビュー以来、真摯に生きることと向き合ってきた長渕さんの心の声を感じ取ることができる内容となっています。来夏のオールナイトライブに"参戦"する人は必携の一冊かもしれません。