昨年の賞金女王、森田理香子(24)も、周囲をやきもきさせている。今年の森田は、3月のTポイントレディスで優勝したあとは、成績が伸び悩んでいる。昨季、国内ツアー4勝の実績がウソのようで、予選落ち5回と精彩を欠いているのだ(10月9日現在)。

 先の日本女子オープン開催中、写真誌「フライデー」が、スポーツトレーナー・安福一貴氏(38)との半同棲熱愛を報じた。その余波もあったのか、国内メジャー初制覇を期待されるも、50位スタートと大きく出遅れたのだった。ゴルフライターが不安の声を上げる。

「森田は『ゴルフしかない私ですが、恋愛させてもらってます。(結婚なんて)まだまだ考えてませんが、(今が)すごく楽しいです』とコメントするなど、14歳上のイケメントレーナーに夢中の様子でしたが、周囲は祝福ムードという感じじゃないんですよ。かつて『(岡本軍団の)秘蔵っ子? まあ、そうね』と、目を細めていた師匠の岡本綾子が、(日本女子オープンの)会場に来ていませんでしたからね。かなり怒っている様子で、森田の低迷ぶりについて質問した関係者に『聞いてないの? オトコよ』と、憮然とした対応だったそうです」

 2人は、昨年12月に知人の紹介で知り合い、今年2月に交際スタート。翌月にはトレーナーとして専属契約を結んでいる。だが、「どうもスッキリしない」と話すのは、LPGA関係者である。

「安福氏は昨年、NHKでスポーツなどを担当した一柳亜矢子アナ(33)と離婚したといいますが、時期がはっきりしない。森田と知り合った時期にしても、シーズンオフとなっていますが、その前から指導を受けていたこともあり、実は不倫略奪愛だった、とも‥‥」

 戦いのさなかに略奪愛騒動を起こした愛弟子に対し、師匠がカリカリするのもしかたあるまい。ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏がこう評する。

「昨年とはまるで別人で、女王のゴルフとは180度変わってしまった。技術的なことは師匠がしっかりと指導しているだけに、精神面でしょう。昨年と違い、勝負どころでの結果が伴わない。原因は私生活だと言っていいんじゃないでしょうか。本来、トレーナーがケアすべきなのに、準備がおろそかになっていて、集中力が足りません」

 賞金女王が輝きを取り戻す日はいつになるのか。