スッケスケの3Dプリンターが作れちゃう!デアゴスティーニ『マイ3Dプリンター』創刊

写真拡大

 デアゴスティーニが2015年1月5日、毎号付属のパーツを組み立てると、3Dプリンター「idbox!(アイディー・ボックス)」が完成する、週刊『マイ3Dプリンター』を創刊します。

 このシリーズは2014年9月から一部地域で先行販売されていたもの。予想をはるかに超える反響だったため、この度一般販売が決定したそうです。

【関連:変質者はなぜ全国共通で「パンツの色何色?」と聞くのだろう?】

idbox!

 本機の監修は、3Dプリンターの開発、販売を行う日本企業の「ボンサイラボ」が担当。出力素材は、PLA樹脂と、着色できるABS樹脂に対応。最大造形サイズは、150(W)×130(D)×100(H)mmになっています。

idbox!で作った作品

idbox!で作った作品

 本体のサイズは250(W)×250(D)×270(H)mm、重量約5 kgと軽量でコンパクト。ボディはスケルトンになっており、色んな角度から製造工程を見て楽しむことが出来ます。
組み立ては家庭にある一般的なドライバーと、シリーズで提供するレンチだけで組み立てることができハンダ付けは不要。

誌面_組み立てガイド誌面_作って学ぶモデリングガイド

 また、3Dプリンター本体の組み立てと同時進行で、出力に必要な3Dデータを作成(モデリング)するためのソフトウェアも学ぶことができ、CADと3DCG両方のソフトウェアが紹介されます。他にも、操作に必要な図形のテンプレートも提供されるそうです。

モデリングソフトモデリングソフト

 週刊『マイ3Dプリンター』創刊号は特別価格999円(8%税込)。第2号以降は、通常価格1,850円+税で、毎週火曜の発売。完成までは、全55号(約1年程度)が予定されています。
創刊号から45号までの購入者には、フィラメント(樹脂素材)2色セット&3Dプリンター専用シート「ビルドタック」が読者全員にプレゼントされます。

創刊号表紙バインダー