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ナガセ ビューティケァはこのほど、全国の20歳代〜50歳代の働く女性を対象に実施した「働く女性の『ストレス』に関する意識調査」の結果について明らかにした。調査期間は8月23日〜25日で、500人から有効回答を得た。

まず、「現在ストレスがある、あるいはストレスがたまっていると実感しているか」と尋ねたところ、全体の79%が「はい」と回答した。現在抱えているストレスの原因については「仕事に関すること」(45.6%)が1位、「人間関係」(23.0%)が2位だった。2007年の調査では「人間関係」(47.3%)が1位、2位が「仕事に関すること」(28.4%)だったが、今回は順位が逆転している。

ストレスに対する対処方法について聞くと、最も多い回答は「睡眠・休息をたっぷりとった」(93人)、2位は「趣味・好きなことに打ち込んだ」(86人)、3位は「好きなものを食べた・お酒を飲んだ」(67人)だった。2007年の調査時で1位だった「病院など医療機関に行った・薬を服用した」は、今回は10位とかなりランクを下げている。

「ストレスが原因で失敗してしまったこと」を質問すると、「カロリーを気にせず好きな物を好きなだけ食べてしまった」(48.0%)が1位だった。2位は「休日何もせずにずっと寝ていた」(35.0%)、3位は「家族に八つ当たりしてしまった」(31.8%)となっている。

ストレス解消のためにかけた最高金額はいくらか尋ねたところ、最高金額1位は宝石の「150万円」(20代)だった。2位はブランドバッグの「130万円」(40代)、3位は「100万円」(20〜50代)で、ブランド品やブランドバッグ、ホストクラブ、エステなどに使用したようだ。

2007年調査の最高金額はFX(為替の投資)に使用した「500万円」だったため、7年前と比べると350万円ダウンしている。全体的にストレス解消にかける金額が下がっているようだ。

(フォルサ)