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日本ランズエンドはこのほど、全国の40〜59歳の女性1,000名を対象に実施した「大人の女性の体型変化とエイジングケア」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月21日〜25日。

○加齢による体型変化は「下腹ぽっこり」が断トツ

調査ではまず、加齢による体型変化の悩みについて聞いたところ、「下腹がぽっこりしてきた(71.4%)」が断トツ1位となった。次いで、「二の腕のたるみが出てきた(54.2%)」と「背中に余分な肉がついてきた(50.6%)」が5割を超え、「ヒップトップが下がってきた(47.2%)」や「ウエストのくびれが消滅してずんどうになってきた(42.3%)」が4割超だった。

続いて、どのようなエイジングケアにチャレンジしてみたいと思うか聞いたところ、全項目中、「シルエットがより美しく、より若々しく見える洋服を着る(44.1%)」の割合が最も高くなり、"着るエイジングケア"に挑戦したいと考える女性が多いことがわかった。

ほかには、"見た目のエイジングケア"として、「食事での摂取カロリー・甘いもの・飲酒などの制限をする(37.4%)」や「完璧な紫外線対策(23.3%)」が、また"心のエイジングケア"としては、「ステキな恋愛映画・恋愛ドラマを鑑賞する(33.8%)」や「シゴト・ビジネスに情熱を注ぐ(17.4%)」といった項目が支持された。

○体型が出すぎる服も、隠す服も恥ずかしい

次に、「20代・30代の頃と今を比べると、どのようなファッション意識の変化があるか」聞いたところ、「体のラインが出にくい洋服を選ぶようになった(54.3%)」が最多だった。次いで、「お金をかけなくなった(41.3%)」、「デザインよりも着心地を重視して選ぶようになった(38.9%)」が上位に並び、ファッションに対してやや消極的と言えそうな意識を持つようになった人も少なくないことが明らかとなった。

歳をとると共に、ラインが出にくい洋服を選ぶようになったという人が多かったが、体型と洋服に関する意識について調査した結果、87.9%が「体型が出すぎてしまう洋服を着るのが恥ずかしい」と思っているとのこと。

一方で「体型を隠すような洋服を着るのが恥ずかしい」という人も31.4%いることから、体型が出すぎてしまう洋服には抵抗があるけれども、隠すような洋服を着ることにも恥ずかしさを感じる、というジレンマに悩む女性が多くいることが判明。さらに、ほとんどの人が「体型を無理に隠さなくてもすっきり見える洋服があると良い(90.8%)」と思っていることがわかった。

○シルエットが美しい女性タレントランキング

同世代である40代・50代の日本人女性タレントの中で、シルエットが美しく、大人の女性の魅力を感じる人は誰か訪ねた結果、40代女性が選んだ同世代(40代)タレントの1位は「天海祐希(55.6%)」だった。次いで2位は「松嶋菜々子(36.0%)」、3位は「江角マキコ(31.4%)」と続いた。

一方、50代女性が魅力を感じる同世代(50代)のタレント1位に輝いたのは「黒木瞳(46.4%)」で、次いで2位は「大地真央(29.4%)」、3位は「樋口可南子(28.2%)」となった。(「日本ランズエンド」調べ)

(アリウープ)