シン・シティ新作の邦題が決定、曲者集結のポスタービジュアル解禁。

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“究極の刺激”と激賞された前作「シン・シティ」から9年、最新作「Sin City: A Dame to Kill For(原題)」の邦題が「シン・シティ 復讐の女神」に決まり、2015年1月より全国公開される。そんな本作のポスタービジュアルが到着した。

本作は、「バットマン」シリーズや「300」の原作者フランク・ミラーの伝説的グラフィック・ノベル「シン・シティ」から、最も人気の高いエピソード2話と新たに書き下ろした2話で構成。欲望渦巻く罪の街で、腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復讐劇を描く。

監督は前作に引き続き、「スパイキッズ」シリーズのロバート・ロドリゲスと、フランク・ミラーの黄金コンビ。出演者には、前作からのジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら豪華キャストに加え、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジョシュ・ブローリン、エヴァ・グリーンなど曲者たちが新たに集結した。

今回到着したポスタービジュアルは、ジェシカ・アルバ演じる、愛する人を失い復讐に燃えるストリッパーのナンシーを中心に、ブルース・ウィリス演じる自ら命を絶ったナンシーの最愛の刑事ジョン。ミッキー・ローク演じる前作からの人気キャラ、心優しき野獣マーヴ。ジョシュ・ブローリン演じる愛に溺れる私立探偵ドワイト。そしてジョセフ・ゴードン=レヴィット演じるフランク・ミラー描き下ろしの新キャラ、若きギャンブラーのジョニーなど、新旧入り混じったシン・シティのアウトサイダーたちが復讐心に満ちた表情で集結している。

対する壮大な敵は、パワーズ・ブース演じる、シン・シティ最大の権力者ロアーク上院議員と、全ての男を翻弄する魔性の女エヴァ(エヴァ・グリーン)。悪さたっぷり不敵な表情で配置されたビジュアルだ。

映画「シン・シティ 復讐の女神」は2015年1月、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。

☆「シン・シティ 復讐の女神」ストーリー

太陽も朽ち果て、闇に抱かれたこの街に、男たちの荒んだ心を照らす一人の女神がいる。場末のストリップバー“ケイディ”のダンサー、ナンシーだ。だが、彼女のなかにも闇がある。愛するハーティガン刑事を死に追いやった街の支配者ロアーク上院議員を、必ず殺すという誓いだ。心優しき野獣マーヴは、そんなナンシーを見守り続けていた。ロアークは非道な手で、果てしない欲望を叶え、街は加速度的に腐敗。稀代の悪女エヴァの台頭など、虫ケラのようにアウトサイダーたちは踏みつぶされていく。そんな隆盛を誇るロアークに挑戦者が現れる。傲慢なギャンブラー、ジョニーだ。彼はポーカーで大勝ちするが、仕返しに黄金の指を叩き潰される。一方、エヴァは、かつて恋人だった私立探偵のドワイトを大富豪の夫殺しに利用しようとしていた。遂に、ならず者たちの怒りが頂点に達した。一匹狼として生き抜いてきた彼らが、燃えたぎる憎しみで共鳴した時、激烈な復讐がはじまる。