Twitpic、サービス存続を撤回―買収話はお流れ

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 Twitter連携サービス『Twitpic』は米時間10月16日に、サービス終了を再発表した。終了日は10月25日としている。

 『Twitpic』は9月に一度サービス終了を発表している。その時の発表では、2009年に米国特許商標庁に出願した『Twitpic』という商標を、Twitter社から取り消すよう求められたという。また求めに応じない場合には、TwitterAPIと呼ばれる連携システムのシャットダウンも通告されたため、サービス継続を断念したとしていた。

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Twitpic2度目の終了発表―買収話はお流れ

 しかし9月18日には、買収話が持ち上がり「サービスが存続できるようになった」と発表。そして今回の発表では、「買収先を見つけたことはほぼ確実だった」としつつ「最終的な契約内容で合意できなかった」と説明。また「普段ならば確定前の情報を発表することはないが、ユーザーを少しでも早く喜ばせたかった」と先の撤回発表の理由についても説明。改めて「今回に至るまでの状況に、心からお詫び申し上げます。(恥ずかしい)」とユーザーに対するお詫びの気持ちを述べている。

 なお、『Twitpic』では、ユーザーがこれまでの投稿をエクスポートできるよう、新機能を提供している。使用は『Twitpic』の設定ページ(http://twitpic.com/account/settings)より。