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サンクチュアリ出版は、吉田松陰の命日である10月27日を前に、全国20〜30代男女668名を対象に行った「吉田松陰に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は9月11日〜12日。

○6割が松陰の時代の方がたくさん経験を積めると回答

同調査は、吉田松陰の享年が数え年で30歳だったということから、20代から30代を対象に実施した。まず、吉田松陰の時代の30歳と現代の30歳では、どちらの方が経験をたくさん積めるか尋ねたところ、63.2%が「吉田松陰の時代」と回答した。「現代」は16.3%で「吉田松陰の時代」の半数にも満たなかった。

吉田松陰は、黒船に小舟で乗り込むなど、「挑戦・覚悟」に関連するエピソードが多い。そこで吉田松陰のように今まで何かに「覚悟」を持って実行したことはあるか尋ねたところ、31.7%が「受験」と回答した。2位は「就職」(28.0%)、3位は「結婚」(18.6%)。「特になし」の回答も27.2%見られた。

自分のことを一人前だと思うか聞くと、37.5%が「一人前だと思っている」、62.5%が「一人前とは思っていない」と回答した。一人前と答えた人に、そう感じたときの年齢を尋ねたところ、平均年齢は「24.47歳」だった。最も低い年齢は「15歳」となっている。

(フォルサ)