<シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン 初日◇15日◇TPCサマリン>
 昨年大会は優勝したウェブ・シンプソン(米国)と6ストローク離されたものの、2位タイフィニッシュ。このラスベガスでの戦いは、石川遼にとってシード権確保の足掛かりともなった。だが、今大会はコースとの好イメージを活かせず2バーディ・3ボギーの“72”で1オーバー暫定103位タイで初日を終了。2日目は予選カットラインを目指しながらの戦いとなる。
松山英樹、石川遼のリアルタイム速報配信!PGAツアーリーダーボード
 この日はINから出ると13番パー5で2オンに成功しバーディ先行。その後はパーを並べて1アンダーでホールアウトした。ところがハーフターン直後の1番で3パットのボギーを叩くと、続く2番ではセカンドをグリーン右バンカーに外しボギー。さらに、6番でもグリーン奥カラーからボギーを叩いて後退した。
 ショットはまずまずの水準ながら、この日はパッティングに苦戦。スコアへの貢献度を表す指標は-2.497とグリーン上の不調が大きく足を引っ張った。だが、出遅れはしたものの、ここから粘ることが出来るようになったのも昨年一年で大きく成長した部分であることも確かだ。米ツアー3年目の経験を活かして浮上はなるか。
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