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ペンタブレット大手のワコムは、先月発表したiPad用スタイラスペン『Bamboo Stylus fineline』を企業向けに無償で提供する“Bambooビジネスアンバサダー”キャンペーンを開始。『iPad』を活用し、ユニークなワークスタイルで変革をおこしている企業を11月30日(日)まで募集しています。

●『Bamboo Stylus fineline』とは
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『Bamboo Stylus fineline』は、わずか1.9mmの極細ペン先を採用することで、紙の上にペンで書くように細かい文字やスケッチが可能。1024段階の筆圧を感知する機能を搭載しているので、線の太さや濃淡を自在に表現することができます。つまり、筆圧の加減によって、鉛筆や筆の書き心地をそれ1本で体感できるスタイラスペンです。

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静電容量式スクリーンに対応するペン先は、筆圧感知やストレスのない書き心地を実現。『iPad』とはBluetooth 4.0 LEで接続し、USB充電で約26時間連続使用が可能なので、終日バッテリー切れの心配はありません。ワコムのデジタルノートアプリ『Bamboo Paper』のほか、『Noteshelf』(Fluid Touch社)、『Notes Plus』(Viet Tran社)などのノートアプリに対応しており、今後もさまざまなアプリケーションに対応していく予定とのこと。

『iPad』ユーザーにとっては、突然浮かんだアイデアを忘れないうちに書き込んだり、書き留めたメモをそのままデジタルデータとしてシェアしたりなど、『iPad』を活用したビジネスシーンにおいて、いろいろと役立ってくれそうです。

●すでに導入している企業では……
ワコムは、ニュースキュレーションアプリ『NewsPicks』などを提供するユーザベースと、ウェブ制作会社LIGに対し、ビジネスアンバサダーとして『Bamboo Stylus fineline』を先行して導入。特設サイトで、それぞれ実際の活用法やワークスタイルの変化などを紹介しています。

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ユーザベースの代表取締役共同経営者、梅田優祐氏は、紙にペンで書いているような感覚に驚きつつ、「たとえば、我々の『NewsPicks』に新機能をつける時に、ここの行間をもっと広げたほうがいいねとか、ボタンをこっちに移したほうがいいとか、書き込みながら指示ができると思います。そして、すぐメールで送れるわけですよね? これがすごくいいです」と、言葉で伝える以上に情報伝達の速度が上がることを指摘。

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また、LIGに勤めるクリエーターは、「Webの構成やシステムの設計図を書いたりすることがあるのですが、そんな時にこれを使ってiPadで手書きし、Evernoteとかにも送れるので凄く便利です」と、やはり作業の効率化を例に挙げ、「Webの制作時に、たとえばここのフォントを変えてくださいとか、写真をかえてくださいとか修正の指示をします。そんな時に画面キャプチャをとって、直接指示をiPadに書き込めるので、わざわざ指示書みたいなものを作らなくても済みます」と、こちらも高性能なスタイラスペンが実務に役立っているようです。

ワコムが募集する企業の条件は、「iPadを活用したワークスタイルを取り入れている」ことと「新しい活用や変化に興味のある」企業。特設サイト内の応募フォームから受け付けています。オフィスで積極的に『iPad』を利用する企業にお勤めの方は、この機会に申し込んでみては?

“Bamboo stylus fineline”特設サイト:
http://tablet.wacom.co.jp/article/bamboo-ambassador

“Bamboo ビジネスアンバサダー“応募フォーム:
https://tablet.wacom.co.jp/inquiry/bamboo-ambassador.php