全力で日本のファンに応える構え!(撮影:ALBA)

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<富士通レディース 事前情報◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「富士通レディース」が千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブ 西コースを舞台に17日(金)に開幕。「日本女子オープン」から一週空けての参戦となる宮里美香がこの日プロアマに出場し最終調整を行った。
結果を求める宮里藍、周りに見えない“ある課題”
 2連覇をかけて戦った「日本女子オープン」。ところが予選は好位置で突破するも3日目に“74”と崩れ、さらに最終日でもスコアを落としてしまった。この結果について「悔しかった」と振り返るも、「今週は今週でまた新たな気持ちで臨めたら」と引きずってはいない。
 この大会は初めての出場となる宮里。コースについて聞かれると「まず景色がとても綺麗」と素直な感想。続けて「フェアウェイでもアンジュレーションがしっかりあるなぁと。いいところが絞れているのでティショットが大事だと思う」と警戒した。
 また、1つ不安に感じていることがあるという宮里。それは日本滞在の長さだという。「こんなに長い期間日本にいるのは初めてなので変な感じがする」と違和感を感じている。常に転戦で移動するアメリカとは違い「移動のことを考えないのは楽だけど…」というも、「私はもう少し厳しい状況に置かれたほうが良さそう」と感じているようだ。
 それでも「日本でプレーする限りは自分の力をしっかり発揮したい」と日本のギャラリーに良いプレーを見せたいという気持ちでいっぱいだ。「結果はコントロールできないけど」と控えめな宮里だが、日本のファンのためにベストを尽くす。
<ゴルフ情報ALBA.Net>