作詞家の湯川れい子氏

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国連・WFPのイベント。作詞家の湯川れい子氏が16日、都内にて、食事の「いただきます」と「ごちそうさま」を題材にした、「WFPエッセイコンテスト」の表彰式に出席していた。

プレゼンターを任された湯川氏は「特に、小学生部門の作品が素晴らしかった」と過去の審査状況と比較。「皆さんの作品から、心の感受性の豊かさを感じ、日本語の素晴らしさに行き当たりました」と講評も届けていた。

「英語の場合、目の前のものに対して伝える場合が多いが、日本語については、対象とするのものが、とても深い。今回の“いただきます”というテーマにしても、植物や動物の命に対するものなのか、それとも食事を作ってくれた人を思ってのものなのか、それよりも、たくさんの恵みをもたらした天候に感謝するものかもしれない」

また、「このように皆さんが、たくさんの想像力を働かせて書いてくれたことに、大きな刺激を受けました。ありがとうございます」ともコメント。喜びも一緒に示していた。

同コンテストは、今回で12回目の開催。応募総数は過去最高の計13,180作品となっており、年々、関心が高まっている。

そして、その応募1作品につき、給食1日分にあたる30円が、3社の寄付協力企業より国連WFPに寄付されるプラグラムが用意されている。寄付金額は、1,186,200円(1社あたり395,400円)となり、約3万9,540人の子どもたちに栄養価の高い給食を届ける計画も発表されていた。

▼ 作詞家の湯川れい子氏



▼ 入賞者の皆さんとの記念撮影より



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