左からアレックス・ノイアー、アレキサンダー・ダン

写真拡大

ドキュメンタリー映画『808』が、2015年に海外で公開されることがわかった。

【もっと大きな写真を見る】

1980年に登場し、1983年に製造終了となったRoland社のリズムマシーンTR-808をテーマにした同作。Afrika Bambaataa & The Soulsonic Forceの“Planet Rock”を起点に、数々のアーティストへのインタビューによってTR-808がその後の音楽シーンに与えた影響を検証するほか、Rolandの創業者・梯郁太郎へのインタビューを通して、同社がTR-808の製造を1983年に終了させた理由に迫る。

同作に登場するアーティストは、Afrika Bambaataa、ファレル・ウィリアムス、Questlove、フィル・コリンズ、リック・ルービン、DIPLO、New Order、デヴィッド・ゲッタ、デーモン・アルバーン、Fatboy Slimら。同作の監督であるアレキサンダー・ダンとプロデューサーのアレックス・ノイアーは約3年かけてインタビューを行ったという。なお、“Planet Rock”や同曲のリミックス、TR-808にインスピレーションを受けた楽曲、同機を使用した楽曲などを収録した同作のサウンドトラックもBig Beat Recordsからリリースされる予定だ。