女性に聞いた! 結婚式・披露宴の費用は、どう分担するのが理想?

最近は結婚式や披露宴にお金をかけないというカップルも増えていますが、一生に一度のことなのでできれば自分の理想通りの結婚式や披露宴をやりたいと思う女性も少なくありませんよね。とはいえ、理想を叶えるとなるとかなりお金がかかるのも事実。その費用の分担について女性たちの考えを聞いてみました。

Q.あなたは、結婚式や披露宴の費用はどうしたいと思っていますか?

きっちりワリカン……51.5%
男性側が多く出すべき……45.7%
女性側が多く出すべき……2.7%
※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。 

きっちりワリカンしたい女性と男性側が多く出すべきという回答の2つにわかれた感じですが、どうしてそう思うのかそれぞれの理由も聞いてみましょう。

■「きっちりワリカン」派

・「2人で行うことなので、平等に費用を負担したいと思います」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「結婚式とかは新郎新婦の祝いの場なので男女で区別すべきではない」(26歳/金融・証券/営業職)

・「どちらかがあとで恩着せがましい感情を抱いたりしないように、半分ずつがいい」(28歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

結婚式や披露宴は2人のためにやるものなので、金額に差をつけずきっちりとワリカンにすべきという女性がもっとも多いようですね。確かにそのほうが後々、面倒なこともなさそうです。

■「男性側が多く出すべき」派

・「お金の面では対等な関係よりも男性に多めに払ってほしい」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「男性のほうが稼ぎがいい場合が多いし、プライドが強いから多めに出させてあげたい」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「私はお嫁に行くんだから男性側がたくさん払うべき。まわりの友だちはみんなそうです」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

男性のほうが収入が多いので、多めに費用を出すのが当然と考えている人は少なくないようですね。まわりの友だちの式などもそうだった場合は特に男性側が多めに出さないのは変なのでは? と考えてしまいそう。男性側も多めにお金を払ったということでメンツを保てるので、嫌な顔をする人はあまりいないのかも。

■「女性側が多く出すべき」派

・「お色直しが多いならば女性が多く払うべきだと思う」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「女性のほうが何かとお金がかかるので」(23歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「女性のための式だと思うから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

結婚式や披露宴の主役は女性。お色直しの衣装代も女性のほうが高くなるので、女性が多く出したほうがいいと思う女性も。希望通りの式を挙げるためには料金もかさんでいくので、せめてその分くらいは負担すべきという感じでしょうか。

2人の新しい生活のスタートを切る節目として結婚式や披露宴をやるのであれば、費用についても対等でいいと思う女性が多いようですが、2人の意向だけでは決められないこともありますよね。両親に援助してもらうことも少なくないので、結婚前に家同士のもめごとを作らないよう両親にも納得してもらえるような費用分担を考えて気持ちよく新婚生活をはじめたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数258件(22歳〜34歳の働く女性)