ブラジルVS日本、東南アジアのメディアでは惨敗の日本代表に同情的な意見も

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14日、サッカー日本代表が、シンガポールで行われた親善試合で、ブラジル代表に0-4の大差で敗れた。日本国内はもとより、ブラジルでも日本代表に対する辛口の評論が並ぶが、開催国シンガポールや近隣国のメディアも、ソーシャルメディアや各国のジャーナリストの言葉を引用し、試合について報じている。

マレーシアのメディア<Straits Times>は、4得点のブラジル代表ネイマール選手に関して「22歳、58試合で40ゴール、伝説的プレイヤー、ペレの真の後継者」と最大の賛辞でトップニュースとして掲載。さらに、英<デイリーメール>からクリス・ウォー記者による「センセーショナルの一言」、同じく<テレグラフ>からベン・フルーム記者の「そろそろ自分のミドルネームをネイマールに変えようと思ってる。彼の髪型に似せたカツラも買わなきゃ」というジョークも引用している。

一方、惨敗した日本に関しては「穴だらけのバックライン」とディフェンスの問題点を指摘しつつも、ブラジルのドゥンガ監督の指摘どおり、そもそも砂が多い劣悪なピッチコンディションだったことについても言及。本田選手とネイマール選手が砂遊びするという、スタジアムの状態を皮肉った画像投稿なども紹介した。



また「日本の選手たちは酷いピッチでのプレイに慣れてなかったことも大量失点の原因では?」との同情的な意見も伝えている。