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タカラトミーは15日、東京ビッグサイトで行われている「Japan Robot Week 2014」において、新たなパーソナルロボット「Robi jr.」(ロビジュニア)を2015年1月24日に発売することを発表した。価格は1万5,000円(税別)。

『ロビジュニア』は、1984年に同社から発売した「Omnibot」(オムニボット)シリーズと、デアゴスティーニ・ジャパンとのコラボレーションによって誕生した新たなパーソナルロボット。「ロビ」といえば、2013年にデアゴスティーニ・ジャパンが創刊した、毎月届くパーツで組み立ててゆくロボットマガジン週刊『ロビ』が大きな話題となったが、『ロビジュニア』は完成した状態で発売される。

外観はロビの幼少期をイメージしており、ロビが6歳に対して、ジュニアは約4歳という設定。人の言葉を理解する音声認識機能はもちろん、10色の目の色で感情を表現する「カラーLEDアイ」を備えている。ロビのように立ち上がることはできず、座った状態でのコミュニケーションとなるが、首や手足を動かしたさまざまなアクションが搭載されている。発表会においてタカラトミーのニュートイグループ・グループリーダー木村氏は、「ロビジュニアは楽しくコミュニケーションがとれるロボットの第一歩。これからのさらなる技術進歩によって、よりスムーズな会話が楽しめる、家庭用ロボットを開発していく」と今後の展望を語った。

会話パターンは『ロビ』の200フレーズに対し、『ロビジュニア』は約1,000フレーズ。また、時計とカレンダー機能も搭載され「今、何時?」と聞くと時間を告知するほか、「歌を歌って」と聞くと、「一月一日」「おもちゃのマーチ」「どんぐりころころ」など、約50種類の中から歌を1つ披露してくれる(気分によっては「今、忙しい」と断られてしまう場合もあるという)。そのほか、今日の運勢占いでラッキーアイテムを教えてくれたり、「行ってらっしゃい」「お疲れさま」などのあいさつも。『ロビジュニア』の声は『ロビ』と同様、『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウや『名探偵コナン』の円谷光彦、『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパー役などで知られる声優の大谷育江が担当。サイズはW200×H200×D170mmで、電源は単4形アルカリ乾電池4本(別売)。連続稼動時間は約1時間となる。

■「Robi jr.」(ロビジュニア) の製品概要発売日:2015年1月24日希望小売価格:1万5,000円(税別)対象年齢:6歳以上音声:大谷育江(「Robi」と同じ声)サイズ : W200×H200×D170mm電池:単4形アルカリ乾電池×4(別売:連続稼働約1時間)(C)TOMY(C)DeAGOSTINI All Rights Reserved.

(担当ぱぴい)