「J-deite Quarter」/(C)2014 Project J-deite All Rights Reserved. 公式Webサイトのスクリーンショット

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ブレイブロボティクスを中心とした、アスラテック、タカラトミーの3社によってはじまった、巨大変形ロボットの建造を目指すプロジェクト「Project J-deite」より、第1弾となるロボット「J-deite Quarter」のレポート映像が公開された。

百聞は一見に如かず。まずはその驚異の変形メカニズムをご覧いただきたい!

ロボットモードからビークルモードに変形!




これは、タカラトミーが手がける大人気変形ロボット玩具シリーズ「トランスフォーマー」の公式認定プロジェクト。最終目標は2020年までに全長約5メートルの変形ロボットを建造するというものだが、今回はその第1歩として、4分の1サイズの変形ロボットとなる。

静止画でもどうぞ


「Project J-deite」



「Project J-deite」



「Project J-deite」



動画のキャプチャ (C)2014 Project J-deite All Rights Reserved.

この「J-deite Quarter」、なんと自力変形、そして自力可動ができるのだ!

「Project J-deite」

「Project J-deite」/(C)2014 Project J-deite All Rights Reserved. 公式Webサイトのスクリーンショット



スペックは2足歩行が可能なロボットモード、車に変形するビークルモード共に小学4年生の平均身長とほぼ同じ1.3メートル。重さは35キロ。稼働時間は1時間で、動力はラジコン機器などの専門メーカー・双葉電子工業製のサーボモーターを使用している。

またロボットモードの最大歩行速度は時速1キロメートル、ビークルモードでは時速10キロメートルとなる。

製造を手がけているのはブレイブロボティクス、制御用のインターフェイスとしてアスラテックのロボットOS「V-Sido」が用いられている。

今後の予定として、2016年にハーフサイズとなる2.5メートルの「J-deite Half」を製作予定。

プロジェクトのオーガナイザーである石田賢司さんは、5メートルサイズの変形ロボットを建造後、ロボットの「合体」を目指していると特設Webサイトでコメントしている。

トランスフォーマーが現実になる日も近いかもしれない。