ボールロストから失点関与の柴崎「教訓として色々思うところがある」

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 国際親善試合が14日に行われ、日本代表とブラジル代表が対戦。バルセロナに所属するFWネイマールが4得点を挙げる活躍を見せ、4−0でブラジルが大勝した。

 同試合にフル出場した鹿島アントラーズ所属のMF柴崎岳は、「力の差があるのは素直に思いますし、本当に理想はもちろん勝つことでした。ミスが重なって失点してしまったのはありますし、受け止めないといけない。素直に認めなくてはいけないゲームだったかなと思います」とコメント。

 後半立ち上がりの48分、自身のボールロストからカウンターを受けて2失点目を喫した場面については、「スピーディーなカウンターを持っているチームでしたし、そういったミスを見逃さない、質の高さを実感しましたし、一つの教訓として色々思うところはあります」「色んな要素はあると思います。普段ならありえない様なミスがおこってしまったりだとか。それは技術なのかメンタリティなのか、試合を経験していないことによっておこる緊張感だったり、見えないところでのものなのか、ツキなのか、色んな要素が考えられますし、1つ1つ追求していくしかないかなと思います」とコメント。

 一方で攻撃面については、「何とか前線に運ぶということはできていたと思います。前半はバイタルにパスを入れながら、チャンスを作ったシーンがあったと思いますし、後半は失点が絡んでからリズムがあまり掴めなくなってしまった印象はありますけど、何度かいいシーンも見られました。そういった良い部分は分析しないといけない部分ではありますし、悪いところに目が行きがちですけど、フラットな形でいい部分も分析する必要はあるかなと思います」と振り返っている。