U-19代表の勝利を喜ぶ塩谷、西川も「世界に行ってほしい」とエール

写真拡大

 “弟分”の勝利を喜び、エールを送った。この日、AFC U-19選手権でU-19日本代表が韓国に勝利。グループリーグ突破を決めるとともに、U-20W杯出場へ王手をかけた。

 ちょうど練習時間と試合が重なっていた日本代表の選手も結果が気になっていたようで、DF塩谷司(広島)は「練習が始まる前は1-1だったんですけど、勝ったんですか?」と報道陣に逆取材。GK西川周作(浦和)も「勝ちました? よかったです」と喜んだ。

 韓国戦後はMF川辺駿(広島)が涙を流して勝利に安堵する姿も見られた。塩谷は「前の試合でPKを与えていましたもんね……」と、初戦の中国戦でPKを献上していたチームメイトの胸中を心境を慮り、「自分も負けないようにがんばりたい」と、14日のブラジル戦へ決意を新たにした。

 U-19日本代表は17日に行われる準々決勝に勝てば、07年以来、4大会ぶりのU-20W杯出場が決まる。05年のU-20世界ユース選手権(現U-20W杯)に出場している西川は「必ず出てほしい大会。出たら今後に必ず生き。次も勝って、世界に行ってほしいですね」とエールを送っていた。

(取材・文 西山紘平)