2発で韓国撃破、勝利貢献の南野拓実「敵をとろうと話をしていた」

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 AFC U−19選手権グループリーグ最終節が13日に行われ、グループCではU−19日本代表とU−19韓国代表が対戦。南野拓実の2得点により、日本が2−1で勝利した。

 決勝トーナメント進出のためには勝利が絶対条件だった3位の日本だが、この結果、勝ち点を6に伸ばし、首位でグループリーグ突破を決めた。

 2得点で勝利に貢献した南野は試合後、「苦しい時間があった中、チャンスは来ると思っていた。しっかり決められてよかった」と得点シーンを振り返る。

 今年は弟分のU−16日本代表がAFC選手権で韓国に敗れ、U−17ワールドカップ出場権を逃すと、アジア大会では先輩のU−21日本代表が決勝トーナメントでU−23韓国代表に敗れた。世代別の2大会で続けて韓国に敗れていたが、「グループリーグ最終戦で相手も韓国。勝たなければいけない中、試合前にU−16、U−21の敵をとろうという話をした」と試合前のエピソードを明かす。

 17日に行われる準々決勝は、4大会ぶりとなるU−20ワールドカップ出場権を懸けた戦いとなるが、「しっかり3日間準備できる。次勝たないと今日勝った意味がないので、気を引き締めて臨みたい」とコメントしている。