バーディパットが決まらず天を仰ぐ(撮影:ALBA)

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<スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日◇12日◇東名CC(6,561ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の最終日。9アンダー単独2位から逆転を狙った成田美寿々は2バーディ・4ボギーの“74”と崩れ、最終結果はトータル7アンダーの6位タイに終わった。

 悔しさばかりが残る結果となった。最終組でプレーした成田は3番パー5でバーディを先行させるも、続く4番でグリーンカラーから3パットのボギー。「流れが切れてしまって、ボギーを重ねていくばかりになってしまいました」と話すようにその後はずるずる後退。同組のアン・ソンジュ(韓国)がサンデーバックナインで見事な逆転劇を展開する中、自滅に近い形でスコアを崩して順位を後退させた。
 ラウンドを終えた成田は、同組アンのプレーに対し「やっぱり上手いですよね。今日は一緒にプレーしていても、いる場所が違う…と感じました」とコメント。最後の9ホールで4打差を逆転する圧巻のプレーを見せたアンに脱帽しきりの様子だった。
 自身のゴルフについては、「ドライバーの状態がひどいので、猛練習しないとやっていけないです」と話した成田。来週はツアー初優勝を挙げた思い出の大会「富士通レディース」が控えているだけに、きっちり調整して臨みたいところだ。
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