『ラストサマー』のリメイク作品製作へ

写真拡大

 『ラストサマー』のリメイク作品が製作されるようだ。

キャスティングにおいては発表なし

 1997年作のホラー映画『ラストサマー』は、男性を車でひいてしまったティーンエイジャーのグループが、その男性の死体を処理し、その1年後、復讐心に燃えた殺し屋に直面するという内容だ。ジェニファー・ラブ・ヒューイット、ライアン・フィリップ、サラ・ミシェル・ゲラー、のちに実生活でサラの夫になったフレディ・プリンゼJr.らがメインキャラクターとして出演したその作品は1億2500万ドル(約136億円)もの興行収入をたたきだした上に、続編の『ラストサマー2』まで製作されるなど多大な人気を博した。

 デッドラインによると、ソニー・ピクチャーズは本作におけるリメイク化権をすでに取得し、『オキュラス』のマイク・フラナガンを脚本、『ワイルド・シリーズ』のニール・モリッツを共同プロデューサーとして迎えたようだ。ソニーは2016年の公開を視野に置入れて現在監督を探している段階で、キャスティングにおいては何も発表していない。

 『ラストサマー』は1973年のロイス・ダンカン著『アイ・ノウ・ホワット・ユー・ディッド・ラスト・サマー』を基に映画化され、片手にフックを持つ逃げ出した連続殺人鬼を題材とした『ザ・フック』の要素も取り入れられていた。

Written&Photo by bangshowbiz