撮影/岸本勉・PICSPORT

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アギーレ監督率いる日本代表と対戦するジャマイカ代表の来日メンバーが9日に発表されたが、地元ジャマイカのメディアも対戦を前に日本代表に注目しているようだ。

今回の来日メンバーは、英プレミアリーグ・リーグ、レスターの主将ウェズ・モーガン選手を含め、アメリカサッカーリーグMLS所属選手が13人という、計18名のメンバー。地元ジャマイカでは「レゲエ・ボーイズ対サムライ・ブルー」の見出しで日本代表を紹介している。

過去1勝1敗1分けと、フランス・ワールドカップから3度の戦績を紹介している他、警戒する選手として香川真司選手、本田圭佑選手、ハーフナー・マイク選手のヨーロッパ組3人を挙げた地元メディア。香川選手関しては「ユーティリティーの効く攻撃的MFでテクニシャン。彼の鋭いプレーを封じるために広めに守備を固めるべき」と、かなり守備的な試合になることを予想している。

またジャマイカチームの注目選手として、MLSで12得点を上げるなど好調なデショーン・ブラウン(コロラド・ラピッズ)を挙げ、「彼の高さと速さで日本のバックラインを脅かすことを期待する」としている。

地元のジャマイカ・オブザーバー紙は「ディフェンダーのエイドリアン・マリアッパ選手(英クリスタルパレス)の離脱により、ジャマイカのシェファー監督がイタリアで好調な本田圭佑選手への対応に悩んでいる」とし、同監督が「事前まで本田対策の練習をした」と明かしたことや、長旅のコンディション維持の難しさなどを試合での懸念点として伝えている。