細貝がジャマイカ戦へ抱負「どうにか自分のプレーを出せるように」

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 日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2014のジャマイカ代表戦に向けた前日練習を、試合会場のデンカビッグスワンスタジアムで行った。

 記者団の取材に応じたヘルタ・ベルリンMF細貝萌は、「一緒に中盤でプレーする選手、一緒にピッチに立つことになる選手としっかりコミュニケーションを取ってやっていきたいと思います。どちらかというと何か新しいことをやろうというよりも、チームでやっているようなプレーができればいいのかなと思いますけど」と、ジャマイカ戦を見据え、「日本がボールを保持する時間は長くなると思いますし、それに対してカウンターだとか、相手がボールを奪ってから縦に来る力はあると思うので、そういうところも注意しながらやれればいいのかなと思います」と、試合内容を展望した。

 中盤の左インサイドでプレーしているドルトムントMF香川真司にも言及し、「真司もやっぱり、チームでやっているポジションではないですし、チームでやっているところではないポジションをやる選手は数多く出てくるとは思う。チームとポジションが一緒だとしても、チームによってスタイルは全く違うものなので、そこの中でどうにか自分のプレーを出せるように努力していきたいと思います」と、話した。

 日本代表は、10日に新潟で行われるジャマイカ戦後、14日にシンガポールでブラジル代表と対戦する。