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元海軍兵士が各国の特殊部隊と"鬼ごっこ"をする番組『ザ・マンハント』(毎週火曜23:00〜)の第3話「パナマ セナフロント編」が30日、ドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」で放送される。

元アメリカ海軍ネイビーシールズのジョエル・ランバートが、エリート揃いの追跡チームを相手に本気の"鬼ごっこ"を繰り広げる同番組。計6カ国のチームと、サバンナ、高地、湾岸地帯、荒野、ジャングル、島といった各チームが熟知した環境で対戦する。制限時間は36時間。敵の追跡を振り切り、制限時間内にゴールにたどりつくことができればジョエルの勝利となる。ゴールを把握しているのはジョエルただ一人。所持品は基本的なサバイバルキット(サバイバルナイフ、斧など)と1リットルの水。足りない物は自力で調達する。

これまで1勝1敗のジョエル。第3回の舞台はパナマの湾岸地帯・サンホセ島。火山岩でできた約45平方キロメートルの島にはジャングルが広がる。年間約5トンものコカインを押収するエリート部隊「セナフロント」を相手に、今回も全能力を駆使した本気の鬼ごっこを繰り広げる。追跡班は12人。四輪バギー班とボート班を率いて、ジョエルを追い詰めていく。ゴールは約15キロ先。飛行場の北に船が停泊している。今回の問題は人口が少ないこと。住民に発見される確率が高く、通報されるとすぐに捕まってしまう。

デ・グラシア大佐はブレーク曹長と共に捜索を開始。「ここは我々の島だ。必ず捕まえます」と気合をみなぎらせて、ジャングルを進んでいく。円形に広がりながら、ジョエルの痕跡を探索。一方、ゲーム開始から7時間が経過し、ジョエルは小型機の残骸を発見する。パナマの島は麻薬密輸の中継拠点になっていることから、空から荷物を落として米国に運び込むことがある。ジョエルはそこで見つけたアラームを地中に埋めて、踏むと鳴るように細工。怪しい物があれば職務として必ず調べなくてはならない追跡班は、自ら居場所を知らせることになる。

これまでと同様、ジョエルは水中や木の上を移動しながら、相手の読みを巧みに欺いていく。日没になると離れの島で野営し、食料としてヘビを調理した。カーブの道では外側を歩いて周囲を警戒し、崖にたどり着くと撮影隊と一度離れて移動。一方、追跡していた大佐は終盤でゴール地点を飛行場と予想し、全員で道路を監視する作戦に出た。さらに、ジョエルの進路にはワイヤーに触れると作動する罠を仕掛けての待ち伏せ。果たしてジョエルはこの包囲網を突破できるのか。

■ジョエル流 生き残るための5つの必須項目(1) サバイバルナイフ…ジョエルの良き相棒。さまざまなシーンでジョエルを助ける万能アイテム。(2) サバイバル知識…シェルター作り、水や食べ物の確保、火起こしの方角…など生き残るには豊富な知識が必要となる。(3) 正気を保つ精神力…サバイバルの中での失敗の多くは、空腹、渇き、疲労が原因。過酷な状況でも正気を保つ精神力は重要。(4) 忍耐力…いかなる環境にも適応できなければ、生き残ることはできない。そのために耐え忍ぶことは当たり前。(5) 男らしさ…いざという時に頼れるのは己の肉体のみ。メンタル、体力を日々鍛えておくことはとても重要。

■プロフィールジョエル・ランバート(Joel Lambert)幼い頃から自分の限界に挑戦することが好きだったジョエルは、SEALに入ることこそが究極の挑戦だと悟り、22歳の時にトップの成績で海軍に入隊。特殊部隊にも配属され、米軍の中でも最も過酷と言われる基礎水中爆破訓練(BUD/S)も通過。10年間、アフガニスタンやコソボにも出向き、海軍最後の2年間はBUD/Sのトレーナーを務めた。■放送スケジュール第1回「南アフリカ」9月16日23:00〜/17日7:00/19日17:00〜/21日22:00〜/24日6:00〜/10月4日18:00〜/

第2回「ポーランド」9月23日23:00〜/24日7:00〜/26日17:00〜/28日22:00〜/10月1日6:00〜/11日18:00〜/

第3回「パナマ」9月30日23:00〜/10月1日7:00〜/3日17:00〜/5日22:00〜/8日6:00〜/18日18:00〜/

第4回「アリゾナ州」10月7日23:00〜/8日7:00〜/10日17:00〜/12日22:00〜/15日6:00〜/25日18:00〜/

第5回「フィリピン」10月14日23:00〜/15日7:00〜/17日17:00〜/19日22:00〜/22日6:00〜/

第6回「韓国」10月21日23:00〜/22日7:00〜/24日17:00〜/26日22:00〜/29日6:00〜/

第7回「制作舞台裏」10月28日23:00〜/29日7:00〜/31日17:00〜/