@長谷川祥平3位Tと好位置で初日を終えた!(撮影:ALBA)

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<TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 初日◇9日◇TOSHIN Golf Club Central Course(7,004ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」が開幕。昨年、30位タイでこの大会のベストアマに輝いた大阪学院大学の3年生、長谷川祥平が首位と1打差の3位タイと好スタートを切った。
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 長谷川は今季の「ミズノオープン」でもベストアマを獲得、その他アマチュア大会で数々のタイトルを持つ日本ゴルフ界期待の星。例年通り激しいバーディ合戦となったこの日は7バーディ・ノーボギーの“65”をマーク。「全体的にいいゴルフができた」と7アンダーまでスコアを伸ばし、この日大きな注目を集めた。
 優勝すれば海外メジャー「マスターズ」への出場権が得られる「アジアパシフィックアマチュア選手権」で昨年2位となった長谷川。「終わった直後は良くやったなと思っていたのですが、時間がたってから悔しくなってきました。やっぱりマスターズを見てて、優勝した選手が出ているのを見ると…悔しかったですね」と今の目標はアジアアマでの優勝。その大会で、世界やアジアのトップ選手との差は「ショートゲームだと」痛感。大学にある芝から打てる専用の練習場で猛練習を重ねてきた。
 この大会でも最終18番パー5で55ヤードのサードショットをベタピンに。その他にもショートゲームに冴えをみせ、プロを相手に好発進を切った。自身も「前よりも自分が思った距離が打てるようになってきた。凡ミスもなかったので、今日のようなスコアが出たと思います」と手ごたえを得た。
 この大会では「結果は気にせず1打1打に集中して、落ちついて少しでも上へいければ」と目標は決めず、プロ相手にどこまで戦えるか自分を試すつもりだ。今、狙うは10月23日から開幕するアジアアマでのリベンジ。「そちらは優勝を狙います」。身長181センチ、体重74キログラムと体格にも恵まれた若武者が、この大会で自身を深め世界最高の舞台を目指す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>