テレビCM「喪黒福造 手取り」編の放映を開始 (c)藤子(A)・シンエイ・中央公論新社

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健康保険組合連合会(健保連)は、高齢化に伴い増加する医療費の問題に目を向け、世代を超えて考えるための「あしたの健保プロジェクト」の テレビCM「喪黒福造 手取り」編の放映を、2014年10月7日に開始した。

健康保険料は今後ますます増加することが予想される

高齢化による医療費増加に伴い、健康保険料は年々増加している。高齢化のさらなる進行に伴い、月々の給料から引かれる健康保険料も今後ますます増加することが予想される。

「あしたの健保プロジェクト」は医療保険制度に関する問題について、国民に広く知らせ、考えてもらうため、14年6 月に立ち上がった。WEB サイトを中心とした活動をおこなっており、給与明細を活用し定年まで支払う健康保険料が分かるシミュレーションや、医療費の問題に対する改善意識の「声」を「見える化」させるための投票といったコンテンツを用意している。

CMは、一人でも多くの参加者を集めるため、「笑ゥせぇるすまん 喪黒福造」を起用。手取り額がなかなか増えないと悩むサラリーマンに対して、「原因は、増え続ける健康保険料のせいかもしれない」というメッセージを、ストレートに打ち出している。