アギーレ体制初招集の香川「3トップをどう活かせるか意識している」

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 日本代表は8日、新潟市内で行っている合宿3日目の練習を実施。この日の練習は新潟合宿に入ってから初となる冒頭15分の公開のみとなり、戦術の確認などが行われた。

 ハビエル・アギーレ体制下の日本代表に初めて招集されたドルトムント所属のMF香川真司。アギーレ監督は4−3−3を基本フォーメーションとして用いるが、「マンチェスターの時に1試合くらいやって、全然アカンかった」と苦笑いをしつつ、「ポジション変われば順応するのに苦労するところはありますし、やり方も違う」と続け、当然ながらポジションの最適解を探すのはこれからだと話した。

 ジャマイカ戦に向けては、「ボールに触れる時間も増えると思います。ただ守備の部分で求められることもたくさんありますし、試合でどこまでできるかを今は試してみたい」「3トップをどう活かせるかっていうかね、どううまく連携を取ってやれるかっていうのは意識してやるようにしています」と、様々な変更点を確認していきたいと話し、「ハードワークしないといけないので、それは11人全員が意識して粘り強くやることを求められると思います」と監督の強調する球際の強さや集中力を大事にするとコメントした。

 日本代表は10日に新潟でジャマイカ代表、14日にシンガポールでブラジル代表と対戦する。