AFC U−19選手権に臨むU−19日本代表は7日、開催地のミャンマーで合宿3日目の練習を実施した。8日に日本サッカー協会が公式HPを通じて伝えている。

 午前9:30から開始されたトレーニングは、9日に迎える中国との初戦に備えて、ピッチ全体を使用して攻撃の形を中心に行い、選手たちは組み立てや展開からシュートまでの流れを確認した。その後の練習は、攻撃陣と守備陣に分かれて行われている。トレーニング終了後には、試合会場のスタジアムを訪れ、スタジアム環境やピッチコンディションを確認した。

 東京ヴェルディ所属のFW高木大輔は「チームのコンビネーションが良くなってきていると思います。あとはフィニッシュの精度など、ちょっとしたところを合わせていきたいです」とチーム状況をコメント。「残り少ない時間ですがピッチ内外でたくさんコミュニケーションをとって良い準備をしたいと思います」と初戦を見据えている。また、コンサドーレ札幌に所属するDF内山裕貴「雰囲気はいいですし、モチベーションも高く、心身ともに非常にリラックスできています」とチームの雰囲気の良さを明かした。そして初戦の中国戦に向けて「初戦、絶対に勝ちます」と意気込んでいる。

 日本代表は2007年のカナダ大会以来、4大会ぶりとなるU−20W杯出場を目指し、9日に行われるグループリーグ初戦のU−19中国代表戦に臨む。