月2回、ネイティブの先生が英語の授業を行う。この日は、保育士体験をする父親も参加した(キッズガーデン・マミー)

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 安心して子どもを預けられる保育園はどこなのか…。実用ライフスタイル誌「ダイヤモンドQ」編集部では、こうした保護者の要望に応じて、本邦初の保育園ランキング「東京ベスト保育園594」を作成した。第4回は、ランキング上位に入った保育園の魅力を紹介しよう。特に都市型の広いとは言えない保育園でありながら、高い評価を得た保育園を中心にまわった。

 最初に取り上げるのは、東京ベスト保育園594で、12位に入った目黒区の認証保育園、「キッズガーデン・マミー」だ。東急東横線の都立大学前駅から徒歩数分という好立地だが、場所が駅から近いだけに園庭はなく、環境は決していいとは言えない。ただ運営主体である株式会社アソシエ・インターナショナルが別に運営しているキッズステーションママンも11位に入っており、高い評価は偶然ではない。

 キッズガーデン・マミーの特徴は、保育園と保護者のつながりが強いことだ。そのため、「保護者の方達に、『安心して預けてください』とは言いません。いろいろ困難あっても一緒にがんばりましょうと語りかけます」(運営主体であるアソシエ・インターナショナルの和田惠里子代表取締役)と話すという。

 実際、保護者が保育園に関わる比率は非常に高い。毎年取り組んでいるのが、保護者による保育体験だ。実際にエプロンをかけて、子どもに読み聞かせをし、体操の手伝いをするなど、保育士の手伝いをする。母親だけでなく、父親も参加することが多く、約70%の保護者が参加する。一日に1〜2人の保護者しか受け入れていないので、毎週のように保護者が保育園にいることになる。

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