開幕6試合で4ゴールの本田圭佑「今は物差しの建設中」

写真拡大

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を実施した。

 台風18号の影響で、初日の練習は不参加だったミランに所属するMF本田圭佑が、チームに合流。約1時間半の練習で、フルメニューをこなした。

 本田は今夏のブラジル・ワールドカップでの敗退後、「時間をかけて、また一から自分自身が物差しづくりというのをしないといけない」とコメント。今シーズンは開幕から所属するミランで6試合4ゴールを記録しているが、「限界を定めずに築いている最中」と語る。

「簡単な作業ではないですけど、それに伴う意識の変化というのは、ワールドカップ前とはもしかしたら180度くらい、大きく変わったことは間違いない」と明かす本田。「1カ月2カ月で人間はパワーアップするものではないので、今はどちらかというと、物差しの建設中というか、ちょうどビルドアップしているところ」と強調し、「形になっているのは、本当にたまたまな部分がもしかしたらあるかもしれない」と、更なる飛躍を匂わせた。

 日本代表は10日に行われるキリンチャレンジカップ2014でジャマイカ代表と、14日にシンガポールで行われる国際親善試合でブラジル代表とそれぞれ対戦。ハビエル・アギーレ体制での初勝利を狙う。