指揮官が右サイド示唆…長友「貢献できるのであれば努力するだけ」

写真拡大

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を実施した。

 台風18号の影響で、初日の練習は不参加だったインテル所属のDF長友佑都もチームに合流し、約1時間半の練習でフルメニューをこなした。

 会見では、長友とシュトゥットガルトに所属するDF酒井高徳が右サイドでも機能すると語っていたハビエル・アギーレ監督。長友自身は、「考えたことはないですけどね。ずっと代表では左でやってきて。僕、代表では右サイドやったことないんじゃないですか?」と話しながらも、「ただチームに対してそれで貢献できるのであれば、それに応えるように僕も努力したいってことだけです」と、ポジションに関係なく全力を尽くすと誓った。

 日本代表は、新体制の初陣となったキリンチャレンジカップのウルグアイ戦、続くベネズエラ戦では1分け1敗に終わった。長友は、「やっぱり日の丸を背負っている以上、負けるってことは僕自身も、僕ら自身も悔しい。今は、最悪内容が伴わなくても勝利という形でサポーターや応援してくれる人に恩返ししたいってのはあるんで、やっぱり勝ちたいです」と勝利への意欲を示した。

 日本代表は10日に行われるキリンチャレンジカップ2014でジャマイカ代表と対戦。14日にシンガポールで行われる国際親善試合ではブラジル代表と対戦する。