ゴールへの意識語る初招集のFW小林悠「得点に絡む部分を出せれば」

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 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を実施した。

 練習後、記者団の取材に応じた川崎フロンターレに所属するFW小林悠は、「自分の色を出しつつチームのためにやれればと思います」と代表での意気込みを語った。自分の色は何かとの問いには、「動き出しの部分が一番大きいと思っている」と明言し、「パス出しの選手にしっかり分かってもらうことが大事だと思います」と続けた。

 代表ではクロスの出し手にも受け手にもなる小林は、「フロンターレではあまりセンタリングを上げる場面は無い」とするも、「中にヘディングの強い選手がいれば上げればいいと思う」と順応する姿勢を見せている。さらに「逆サイドからのクロスに入るところはやっている」とFWとしての役割にも意気込んでおり、「いつもの様に迫力を持って入っていければと思います」といつものプレーをすることを誓った。

 そしてハビエル・アギーレ監督には「もっとアグレッシブにやっていいよと言われた」と明かしており、「積極的にやっていこうかなと」と続けて、「自分は裏に抜ける駆け引きを得意としているので、ポストプレーをしっかりこなすことを意識して、最後の部分で得点に絡む部分を出せればと思います」と、代表でのゴールへの意識を語った。

 日本代表は10日に行われるキリンチャレンジカップ2014でジャマイカ代表と、14日にシンガポールで行われる国際親善試合でブラジル代表とそれぞれ対戦。アギーレ体制での初勝利を狙う。