レディー・ガガ、半年前に引退を考えていたことを告白

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 レディー・ガガは半年前に引退を検討していたという。ガガは3作目のアルバム『アートポップ』が批評家の間で賛否両論であったことを受けて、音楽界から身を引くことを考えたとパレード誌に明かした。

トニー・ベネットが命の恩人

 「6か月前、歌いたくもなくなってしまったの。すごく悲しかったわ。眠れなくて、死んでしまったように感じていたの」「名前を明かさないけど、お金のこととなると人って理不尽になるものよ。1人のアーティストを助けると、その人はもうアーティストに権利なんて与えないの。そのアーティストが大きくなったら利用するだけなのよ」

 しかしながら、その考えを思いとどまり、トニー・ベネットと発売間近のアルバム『チーク・トゥ・チーク』を共に制作したガガは、トニーが自身の「命」とキャリアを救ってくれたと考えているそうだ。「トニーには毎日、彼が命の恩人だって言っているの。トニーが求めたのは私の友情と声だけだったわ」

 一方のトニーも先日、ガガとは気が合う上、その才能にほれ込んでいるため、今後も是非一緒に仕事をしたいと明かしていた。「僕が彼女といた時にはクレイジーだったり奇抜な瞬間など全くなかったよ。彼女は13歳の頃にジャズを歌っていた時は『誰も自分に注目しなかった』と言っていたね。僕たちはとても気が合ったし、彼女はとにかくアドリブが上手なジャズ歌手だよ。たぶん世間は『ガガが歌が上手いことは知っていたけど、こんなに上手いとは』って言うと思うね」「僕はとにかく彼女が大好きだし、今後も出来るだけ多く一緒に仕事をしたいね」

Written&Photo by bangshowbiz