W杯以来の復帰となる香川「充実しているので代表もすごく楽しみ」

写真拡大

 日本代表は6日、新潟市内で合宿初日の練習を実施した。

 練習には、今夏のブラジル・ワールドカップ以来の復帰となった香川も参加。自身も「新たなスタートでチャレンジ」と言うように、4年後のロシア・ワールドカップに向けた再出発となった。

 背番号「10」で臨んだブラジル・ワールドカップは、3試合に出場したが無得点。チームもグループCの最下位に終わった。3カ月前が経った今でも、振り返れば「全てにおいて、まだまだ自分に対してもサッカーに対しても課題が残った」という言葉が口をつく。

 自身初の大舞台は悔しい思い出となったが、「それを踏まえて、もっとサッカーと向き合いたいですし、ああいう悔しさをもう一回繰り返すことにはいかない」とも語る。「4年後にどうやったら勝てるのかと常に考えていて、そういうところの考え方であったり、行動していくことであったり、何かしらアクションを起こして、もっと成長していきたい」と、思いを明かした。

 クラブでは、今シーズン開幕直後に古巣ドルトムントに復帰し、早速主力としてプレー。「今はサッカーをすることの喜びであったり、楽しさであったり、試合をすることで一番感じる」と話せば、「充実しているので、代表もすごく楽しみ」と続く。

 ハビエル・アギーレ監督の印象は、初日ということもあり、「まだわからない」と語るが、「どういう考えなのか、どういうスタイルなのかということを、練習であったりミーティングであったりで確認していけたら」とコメント。代表での再スタートに対する意欲を語った。