“新戦力”柴崎にとっての日本代表…「自分が求めている環境の変化を感じる」

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 9月9日に行われたキリンチャレンジカップ2014ベネズエラ戦でA代表デビューを飾ったMF柴崎岳。常に自分を冷静に分析し、黙々と努力を重ねる柴崎が今の心境を語った。今月4日発売の『サムライサッカーキング11月号増刊』に掲載されている。

 ハビエル・アギーレ監督率いる新生・日本代表に選出された柴崎は、「小学校から中学、中学から高校、高校を卒業して鹿島アントラーズの練習に参加した時と似たような感覚がありました」と語り、「何かこう、自分が求めている環境の変化というものを感じることができて、すごくうれしかったですね」と心境を明かした。
 
「試合の中で自分を適応させていく時間というのは、ものすごく楽しかったですね」とデビュー戦を振り返る柴崎だが、同時に不安もあったという。「不安の中には代表に入って自分がどう感じるのか、という部分もあって。もしかしたら、『早く帰りたい』みたいな感覚に襲われることもあるのかなと思いました」と素直に胸の内を打ち明けた。