アビスト(6087)の株主優待は子会社製品「浸みわたる水素水」(500㎖×30本)100株以上:2ケースなど

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直近1年間で株主優待の新設・拡充・復活を発表した企業は多い。今回はその中からザイ編集部が株主優待品が魅力的で利回りも高いWのメリットがある株をセレクト。すべてダイヤモンド・ザイに初掲載(今発売中のダイヤモンド・ザイ11月号にて写真付きで大公開中)の隠れた高配当&株主優待利回り株を紹介しよう!

1年間に100社近い企業が株主優待を新設・拡充
購入額も低めで現金の代替となる金券も多い!

 株主優待だけで衣食住の全てを賄う、株主優待名人・桐谷広人さんが、テレビの深夜番組に彗星のごとく現れて早1年。株主優待の知名度は一気に上昇し、株主優待の人気はますます高まった。その人気にあやかった……わけではないだろうが、ほぼ時期を同じくして株主優待に異変が。過去に例を見ないほどのハイペースで、株主優待の新設や拡充、復活が発表されていたのだ。

 13年9月から14年8月までで、株主優待の新設や拡充を発表した銘柄は、編集部で調べた結果、100社近くもあった。

 ザイでも何度か株主優待企画を掲載しているが、ブロガーの皆さんの口コミや読者アンケートなどで「実際にもらっていいと思った」という情報を中心に選定していたため、最新情報を拾い切れていなかったのが実情だ。

 そこで今回は、新設の発表以降、まだ一度もザイに掲載していない超オトクな株主優待を選りすぐってダイヤモンド・ザイ11月号では紹介しており、そこにはきっと新しい出合いがあるはずだ。

 それらの株主優待の特徴は大きく分けて3つ。それは「配当+株主優待」の利回りが高い企業が多いことと、金券類の株主優待が多いこと、最低購入額が低めなことだ。

 表を見て欲しい。これが新設株主優待株の高配当&株主優待利回りランキングベスト15。まず、利回りの高さ。1位の約32%をはじめ、15位でも4%を超えるなど高い数字が並ぶ。

 1位のサンワカンパニー(3187)は商品割引券が3万円分もらえる。ネット通販に特化した建築資材の企業で、工務店も施主(一般顧客)も同じ条件で風呂、台所まわりなどの資材を買える。いま流行りの「施主支給」で新築やリフォームを考えている人なら、持っていて損はない。

 2位は3D-CADを使った設計に強いアビスト(6087)。株主優待品は子会社製品の美容・健康にいいとされる水素水セットで利回りは13.5%。3位のバリューHR(6078)は同社が運営する健康管理サービスの有料サイト利用権とポイントで10%超の利回りだ。

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