お金で苦労したくない! 「浪費家女子」が貯金をはじめたきっかけ4選

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身だしなみを維持するために服や化粧品に気を遣うなど、「女子であるがゆえの必要経費」として、お金がかかるのは仕方がないことも。しかし、どんなに浪費家な女子でも、あることをきっかけに貯金をはじめることがあるようです。「以前は浪費家だった」という女子たちのエピソードをご紹介しましょう。

■「2人のことをちゃんと考えてほしい」
「ある日、付き合っている彼に『女性としてお金がかかるのは仕方ないかもしれないけど、程度を抑える努力はできるはず。2人の将来のことをちゃんと考えてほしい』としみじみ話され、心を打たれた。それまで将来について話したことはなかったので、『ちゃんと私のことを考えてくれているんだ』といううれしい驚きもあって、少しは努力してみようと思った」(30歳/医療)

自分のためではなく、誰かのために努力するほうが、エネルギーがわいてくることってありますよね。ましてやこのように「2人のために」という言葉は、浪費家女子の心を動かすには十分だった様子。

■ネタでプレゼントされた貯金箱
「浪費家キャラとして社内で通っていた私の誕生日に、課の人たちから500円玉用の貯金箱をプレゼントされた。何気なく部屋に置いておいて使っていたら、けっこうな額があることに気づいた。これは楽しいと思い、今では積極的に500円玉を作るようにしている」(25歳/繊維)

ゲーム感覚というハードルの低いやり方で、貯金の楽しさの入り口を知った女子のエピソード。ちょっとしたボーナスをもらった気分になれる500円玉貯金は、入門編としてオススメかも。

■友だちの結婚式が……
「あるとき出席した友だちの結婚式がとにかくゴージャスですごかった。式自体もあたたかい雰囲気で素晴らしかった。ああいう結婚式を自分もしたいと思うようになり、貯金を決意した」(24歳/飲食)

友人の結婚式が、「理想の結婚式」として脳内にインプットされたようです。お金をたくさんかけたからといって必ずいい結婚式になるわけではありませんが、「理想に少しでも近づけるために」という努力は素晴らしいですね。

■多重債務を経験して奮起
「一時期は浪費が止まらず、カードローンの多重債務に。後輩にお昼代500円貸してもらったりすることも。一方、入社年次が上がるにつれて仕事にも慣れ、それなりの営業成績を残せるようになってきた。結果的に使う分より多く稼げるようになり、今では借金もありません。それからはお金で苦労したくないと思い、貯金用の講座を作り、計画的に貯金をするようになりました」(29歳/金融)

簡単に真似できる方法ではありませんが、いったんお金で苦労するのもきっかけのひとつかも?

ちょっとしたきっかけでも、一度貯金に目覚めてしまえば浪費癖から抜け出せる人も多いようです。もちろん一概に、浪費が悪いというわけではありませんが、無理のない範囲で生活していけたらベターですよね。浪費に悩む女子は、まずはちょっとしたきっかけを探してみるのもいいかもしれません。

※画像は本文と関係ありません

(藤井弘美+プレスラボ)