最後のバーディパットを外した金亨成(撮影:ALBA)

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<トップ杯東海クラシック 最終日◇5日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コースにて開催された国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の最終日。単独首位からスタートした金亨成(キム・ヒョンソン)(韓国)は一時は2位に5打差をつけるも、5連続を含む7つのボギーでスコアを落とし逆転負けを喫した。
単独首位の金亨成、ロケットスタートに「ハンパない。プロみたい(笑)」
 「今日は本当に体調が良くなかった」という金。それでも2番でバーディを奪うと、6番、7番と連続バーディ。悪天候で難コンディションの中、スコアを伸ばして独走態勢に入っていく。
 ところが前半最後の9番でボギーを叩くと暗雲が立ち込める。続く後半立ち上がりの10番はバンカーからアプローチを寄せきれずボギー、さらにその後も悪夢は続き9番から5連続ボギーを喫してしまう。14番ではバーディを奪ったS・H・キム(韓国)に首位の座を明け渡してしまう。
 それでも三好屈指の難ホール16番でバーディを奪い追撃体制を図るが、キムもこのホールでバーディを奪い差を詰めれず。2打差で迎えた、最終18番で長いパーパットを残したキムにプレッシャーをかけたいバーディパットだったが、これも外し万事休す。2位タイで4日間の戦いを終えた。
 朝から頭が痛かったという金。スタート前に頭痛薬を飲んだが、逆にこれが効いてくると「感覚がなくなっていく感じだった」と集中力を失わせた。昨日の夜から「冷や汗がでてあんまり寝られていない」と体調管理に苦しんだ。さらに台風が近づいていることによる雨や風も金のゴルフを狂わせる形となった。最後に「次も頑張ります」と言い残し、静かに会場を後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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