ベイマックス300体が日本上陸、“フワぷに”ボディが全国の映画館へ。

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12月20日より公開となるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作「ベイマックス」に登場する、ケア・ロボット“ベイマックス”が、300体も来日していることがわかった。

ベイマックスはサンフランシスコと東京を融合して作られた架空都市・サンフランソウキョウで誕生した、“フワぷに”ボディで心とカラダを守る優しすぎるケア・ロボット。風船のように空気で膨らんだ彼らは、これから日本各地の映画館を訪れ、日本中をケアする予定だという。

劇中の架空都市サンフランソウキョウで誕生したベイマックスの顔のデザインは、ドン・ホール監督が日本に訪れた時に出会った“鈴”にインスピレーションを受けたもの。ドンは「東京に行った時、あるお寺で鈴に出くわした。2つの丸があって、その間に線があってね。どこかとても魅力的で、心が落ち着いたんだ。それがずっと心に残っていて、ロボットの顔になるべきだと感じたんだよ。このアイデアを元にキャラクターデザインが始まったんだ」と語る。

さらにキャラクターデザイナーは「日本に行った時、炊飯器のインフォマーシャルを見ました。私がこれ見までた中で、もっとも愛らしい炊飯器だった。デザインがシンプルで魅力的で、でも、その中にはスゴいテクノロジーを隠している。そういうクオリティをベイマックスに欲しかったんです。だから、それはデザインの起因になっています」と話している。

「シュガー・ラッシュ」「アナと雪の女王」を手がけ、本作ではプロデューサーを務めるロイ・コンリが「僕らはみんな日本に恋しているんだ」と言い、監督とクリス・ウィリアムズが「僕らに影響を与え続ける日本文化には。この作品でお返しできればと嬉しい」と口をそろえる本作。

「ベイマックス」は12月20日、全国ロードショー。

☆「ベイマックス」の特長

目  :日本の鈴からインスパイアされたつぶらな瞳は、瞬時に健康状態をスキャン。
ボディ:風船みたいに丸くふくらむ柔らかボディ。ハグされると最高に気持ちいい。
データ:傷ついた人の心とカラダを守ることをプログラムされている。
機能 :ペンギンみたいな“よちよち歩き”で早く走れないが、圧縮空気とカーボンファイバーの骨組みで意外と丈夫。
性格 :真面目、実直、誠実で優しいが…空気を読むタイプではなく、おとぼけな一面も…。
弱点 :人を傷つけることを禁じられた、優しすぎるところ。