3日放送の「たまむすび」(TBSラジオ)で、声優の山寺宏一が流行語大賞を取った香取慎吾に「俺も呼べ」と発言する一幕があった。

この日のゲストコーナーに登場した山寺は、声優になったきっかけや売れるまで話、映画の吹き替えの苦労話などを持ち前のトーク力で語った。

そして山寺が司会を務める番組「おはスタ」の話題になると、香取の「おっはー」に関するエピソードを次々と明かした。

山寺は、当時おはスタの挨拶「おはー」を中居(正広)君と香取君が真似してくれてるのが嬉しくて「どんどん真似して」と言ったのだという。やがて香取は慎吾ママとしてCDを出して大ヒットの1位となり、慎吾ママの「おっはー」が一躍有名となる。

慎吾ママが各所で「おはおは」やっているのを見た山寺は「俺も呼べっつ〜のね」「元祖なんだから」「呼ばれやしねえ」と不満をぶちまけた。

そもそもの「おーはー」の挨拶を考えたのは、おはスタのスタッフで「おは」というのを朝の挨拶にしようと決めたのだとか。

山寺によると、元気よく言うと「おーはー!」となるのだが、当時出演していたベッキーが「おっはー!」と軽くやっていて、そちらの印象が強かったためか香取は小さい「つ」が入る「おっはー」と真似ていたのではないかと語った。

山寺は「おはーより、おっはーの方が良かったかな」と自虐をし笑いを誘っていた。そして「おっはー」が流行語大賞となり、賞状を貰いに行った慎吾ママに対して山寺は「俺、(元祖なのに)何にもねーの」と恨み節。

さらにおはスタを放送していない実家(宮城)に帰り、「おはー」とやると、逆に山寺が慎吾ママの真似をしていると言われ、元祖なのにパクリ疑惑を掛けられたという自虐エピソードも続いた。おまけに山寺の「おはー」に対して、「おっはー」だよと訂正されることもあったとか。

最後に「山寺は香取にどんどんやってくださいと言っていて、僕も番組に出させていただいたのは確かなんですけども」と、持ちつ持たれつの関係であると説明するも「流行語大賞、俺も行きたかった」と無念さを明かし「未だに(おはー)やってます!」と元祖をアピールした。

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