リラックスした表情で会見に出席した松山英樹(撮影:ALBA)

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 米国男子ツアープレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」終了後、日本に一時帰国していた松山英樹は3日(金)に再び渡米。当日はメディアに向けた記者会見を開き、昨シーズンの振り返りや新シーズンへの抱負を語った。
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 日本に一時帰国してから、「普通に過ごしていた」という松山。毎日クラブを握り、欠かさず練習していたものの、「試合の前の練習とは違ってゆるい感じ。課題というよりは自分の調整をしていた」と穏やかなオフを過ごしてきた。
 「日本に帰ってきて、日本の食事をしたら落ち着いた。1年間気を張ったままやっていたのかなという感じがした」。フル参戦1年目ながら、「ザ・メモリアルトーナメント」でツアー初優勝。プレーオフシリーズでも最終戦進出を果たし、フェデックスカップランキング28位に入るなど、激動の1年を過ごしてきた松山だが、3週間程度のささやかなオフは高ぶる気持ちを抑える良い休養になったようだ。
 束の間の休日で気持ちをリセットしたところで、気になるのは新シーズンについてだが、「これから新シーズンが始まる中で、昨シーズン以上の成績を残したい気持ちは強い」と松山は来季のさらなる活躍を胸に期している。昨季は初優勝を挙げた充実したシーズンではあったが、度々怪我にも悩まされてきた。結果、試合の欠場を余儀なくされることも多く、年間を通じて安定した成績を残したとは言い難い。「自分の納得できるプレーがやっていきたい」と決意を新たにした。
 また、「マスターズ」の予選落ちをはじめ、思うような成績を残せなかったメジャーについても、「メジャーに勝ちたいと思って、ずっと目標にやっているので、メジャー4試合でどうやったら勝てるかを考えて、1戦1戦大事に、1日1日を大切に過ごしていきたい」とコメント。日本人初となるメジャー優勝、そして昨季を上回るさらなる高みを目指して松山の新シーズンが間もなく始まる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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