東京国立博物館でアニメ映画『時をかける少女』の野外シネマ上映会!

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1872年創立という日本初のミュージアム、東京国立博物館で野外シネマの上映会? それも、アニメ映画!? ちょっと意外に感じるかもしれないけれど、実は深いつながりが・・・

10月10日(金)と11日(土)に、東京国立博物館の本館前で開催する「博物館で野外シネマ」では、長編アニメ映画の名作『時をかける少女』(2006年 KADOKAWA)を上映! 「なぜ、『時をかける少女』なの?」と思われたあなたに種明かし。実は、映画の中では主人公のおばさんが勤めているという設定で、東京国立博物館がいろんなシーンに登場するから。上映会の当日は22時まで開館する「特別夜間開館」も実施しているので、映画で見たばかりの展示室を、実際に見て歩くこともできるんだとか♪

さらに、10月10日(金)の18時30分からは、映画『時をかける少女』の制作に関わった、角川書店のプロデューサー・渡邊隆史さんと制作プロデューサーの齋藤優一郎さんをゲストに、制作の裏話が聞ける「制作秘話スペシャルトークショー」も。ちょっと早めに会場入りすれば、誰でも参加できるそう。「今後もこのような形での上映会を考えていますので、これまで博物館に来る機会がなかったという方にも、まずは気軽に参加していただければ」と、広報担当者さん。

上映会の当日は、同じ東京国立博物館で「東アジアの華 陶器名品展」や総合文化展「博物館でアジアの旅」をはじめ、さまざまなアジア関連のイベントが行われる「アジアフェス in トーハク」も開催中。敷地内には韓国のプルコギやベトナムのフォーなど、エスニックなアジアンフードのケータリングカーも登場するから、映画の前にアジアンフードで腹ごしらえなんていう流れも、いいかも。

風も心地よい10月に、開放的な大スクリーンで夜の博物館を楽しんでみてはいかが?