大舞台でもマイペースでプレーの永井花奈(撮影:岩本芳弘)

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<日本女子オープンゴルフ選手権 初日◇2日◇琵琶湖カントリー倶楽部(6,522ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権」が開幕。30名のアマチュア選手が出場しているこの大会。その中で初日、首位と1打差の3位タイに日出高等学校の2年生、17歳の永井花奈が首位と2打差の5位タイと好スタートを切った。
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 永井は7時にインスタートの第一組でスタート。13番パー3で3メートルを沈め、前半を1アンダーで折り返す。後半も3番でスコアを伸ばすと、5番パー5でも手前から3メートルを決めバーディを奪取。3バーディ・ノーボギーの“69”でラウンドした。
 永井はピン型のパターをこれまで使用してきたが、この大会はネオマレット型の「スコッツデールTR Senita』に変更。前半は苦手としていたスライスラインに多くつけてしまったが、「今週からパターを替えて自信を持って打てました。これまではヒットミスが多かったけど、今日はなかったです」とパター変更が吉と出た。
 この大会には2度目の出場。一昨年の初出場の時はカットラインに1打届かず予選落ち。「あの時は悔しかったので、ますは予選通過と思って、初日良い感じで終われて嬉しいです」と笑顔をみせた永井。将来、プロとして戦うことを見据え体力をつけようと今季から本格的にトレーニングをはじめ、「これまで着ていたウエアとか背中が張ってきた感じがします」とたくましさが増した。「体のバランスが崩れる時もある」とまだ発展途上の段階だが着実に力をつけてきている。
 同年代の選手たちの活躍が目立つが、「刺激になっているけど、そこまでは。私は内容のほうが」と今は結果よりも2年、3年先を見て自分のゴルフを作っている。「ローアマを獲りたいけどそれ以上にいたらしょうがない。今日はラッキーだったので、明日も1ホール1ホールやっていきたい」。明日もこの日のようなプレーができれば、予選突破は確実。一昨年のリベンジためにもまずは決勝ラウンドへ駒を進めたい。
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