鈴木愛、首位と1打差2位と好発進!(撮影:岩本芳弘)

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<日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日◇2日◇琵琶湖カントリー倶楽部(6,522ヤード・パー72)>
 9月にメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制した20歳のルーキー、鈴木愛。この日開幕した日本一の女子ゴルファーを決める大舞台「日本女子オープンゴルフ選手権競技」では初日6バーディ・2ボギーの“68”をマーク。4アンダーで首位の東浩子と1打差の2位タイにつけた。
鈴木愛のメジャー優勝の瞬間をフォトギャラリーで振り返る!!
 「先週、今週とアイアンが悪くて思ったより打てなくて…」と不調だった鈴木。しかし、昨日コーチの南秀樹氏と合流。バックスイングをインサイドに引きすぎている点などを修正したが、「今日も前半はあまり良くなくて」とスタート時点では完全に修正できなかった。
 しかし、試合中に徐々に修正し「後半からは思ったよりもいいショットが打てて。チャンスにつけられました」、最終18番では残り132ヤードのショットを8番アイアンでベタピンにつけバーディ締め。コーチから受けたアドバイスを活かし、アイアンの切れ味が復活。2つ目の日本タイトルに向け、好発進を決めた。
 「先週よりはよくなってきましたけど、足の裏が痛くて…」、疲労の蓄積などにより体調は万全とは言えない。しかし、メジャー覇者として恥ずかしくないプレーを見せるいう思いが鈴木のプレーを支えている。「身体のケアをして明日に臨みたいです」。例年よりラフは深くなく、フェアウェイも広いがオープン用にセッティングされたコースは一筋縄ではいかない。難コースと蓄積された疲労と戦いながら、メジャー年間2勝の快挙を目指していく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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