ステップアップツアー初優勝を挙げた槇谷(写真提供:LPGA)

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<フンドーキンレディース 最終日◇2日◇臼杵カントリークラブ(6,461ヤード・パー72)>
 LPGAステップアップツアー「フンドーキンレディース」の最終日。単独首位からスタートした槇谷香がノーボギーの69をマークし、トータル9アンダーでフィニッシュ。プロ入り2年目でステップアップツアー初優勝を飾った。トータル7アンダーの2位タイにはルーキーの小川陽子。トータル6アンダーの3位タイには小竹莉乃と江澤亜弥が入った。
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 最終組からのスタートに「緊張はあった」と振り返った槇谷。それでも「(小川)陽子ちゃんと一緒だったので、身体が固まるような緊張感はなく、一球、一球落ち着いて出来ました。すごく集中出来ていたと思います」と小学生からの友達である小川陽子とのラウンドが好影響をもたらした。
 序盤からバーディを先行させると、5番パー3ではピン右から10ヤードのアプローチを放り込んで立て続けにスコアを伸ばした。「ここはグリーンが小さい分、バーディチャンスに付きやすいので、他の人も獲ってくるだろうって思っていました。だから自分もチャンスが来たらしっかりと決めに行きました」と攻めのゴルフを貫いた。
 槇谷はこの優勝でレギュラーツアー4試合の出場資格を獲得。「(レギュラーは)メッチャ緊張すると思うけど、夢は大きく、目標は大きく優勝を目指して最後まで諦めず一打一打大事にやっていきたい。自分の出来る精一杯をしていけばいいこともあるかな(笑)」。大舞台での躍進はなるか。

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