<トップ杯東海クラシック 事前情報◇1日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」が愛知県にある三好カントリー倶楽部・西コースを舞台に明日開幕。昨年の大会覇者・片山晋呉はこの日プロアマに出場、開幕に向けて最終調整を行った。
“新生”片山晋呉、劇的大逆転で5年ぶりV!3つ巴のプレーオフを制す
 先週の「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」では、一時は首位に立つなど見せ場を作った片山。しかし、痛めている腰の調子は依然として芳しくなく、今も「朝起きたときに痛みでゴルフできるかどうか不安になる」という状況。できるトレーニングも限られ、残りの時間は治療に当てて過ごしている。
 そんな不安を抱える片山だが、この大会連覇という他にも、もう1つ勝ちたい理由がある。それは今大会が第45(しんご)回大会だということ。2004年「中日クラウンズ」の第45回大会も制しており、本人も45回大会という節目の大会に懸ける想いは強い。「45回大会は1度しかないからね。今は日本オープンよりも勝ちたいかもしれない」。腰の調子が悪く2ヶ月前には松葉杖が必要なほどだった状態から、ここまで復調してきたことに対し「良く間に合ったなぁ」と安堵の表情を見せる。
 そんな片山には心強い味方がついている。それが昨年大会に続き、開催コースである三好カントリー倶楽部の元ハウスキャディーの前田慶子さんが今年も担いでくれることだ。「げんをかついだわけではない」と片山は言うが、それでも昨年の経験は片山を優勝に導く上で非常に強い力となる。前田さんは「2週間前にラウンドしてコースを確認しました」と準備万端だ。
 「45回大会、連覇と舞台は整っている。あとは自分がやるだけ」と片山。三好カントリー倶楽部に来るたびに、「上で戦うんだという気持ちになる」と力強く語る。「このコースは運だけじゃ4日間持たない。技術、引き出しが必要」と話す顔からは自信が窺えた。昨年復活した地で、再び輝く準備はできている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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