<日本女子オープンゴルフ選手権 事前情報◇1日◇琵琶湖カントリー倶楽部 栗東・三上コース(6,522ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権」がいよいよ明日2日(木)に開幕。日本一の女子ゴルファーを決めるこの大会にはアマチュア選手総勢30人が出場。その中でも最も注目なのは5月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で優勝した高校1年生、勝みなみだろう。
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 日本開催の世界女子アマ、そしてアジア大会でも悔しい結果に終わった勝。昨日は「本気の韓国を見た」と同組で回りアジア大会を制した朴キョルの逆転優勝を目の当たりにし、「世界アマとは目の色が違った。今までで一番勉強になった」と目標を定め、そこに向かっていくメンタルの強さを学習。この大会は「10位以内」を目標を具体的に決めて挑む意向だ。
 勝は29日(月)に韓国で行われたアジア大会から帰国。昨日はプロアマ戦のため練習のみを行い、この日は母の久美さんをキャディに18ホールをラウンド。他の選手も口々に傾斜が強く、硬くしまったグリーンを警戒していたが、勝も「上についたら止まらないし、横についても難しい。手前5メートルより、横1メートルの方が難しいことも。とにかく手前からを意識して、乗せるなら手前、乗せないから花道を狙いたい」と話した。
 今回コンビを組む母の久美さんに関しては「バンカーをちゃんと直してるのか心配です。でも逆にバンカーに入れないような意識ができるからいいかもしれません(笑)リラックスできるし、私はお母さんが面白いし、大好きなので」と笑顔で話した。
 メジャーの大舞台だが緊張は「全然ないんですよ」という勝。「日の丸を背負ってないのもあるし、久々のプロの試合。私個人でチャレンジできるし、楽しみです」。国を背負うプレッシャーから比べれば、メジャーの重圧も微々たるものなのか。今週は大好きな母とのびのびと自分の決めた目標に向けプレーする。
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