北の大地の珍サークル『北海道大学麦茶同好会』―あまりに気になったので活動内容を調査!

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 大学といえば学問を学びにいくところですが、その傍ら残りわずかな青春を謳歌すべく、サークル活動に勤しむ人も多く存在します。

 大学のサークルといえば最近、未成年を交えた飲酒を行う通称『飲みサー』なるものが、世間で問題視されておりますが、北の『北海道大学』に一風変わった飲みサーがあるとして、筆者の中で少し前から話題になっておりました。

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北海道大学麦茶同好会

 ちょうど先日1周年を迎えたばかりのそのサークルは、『麦茶同好会』。北海道大学非公認で、さらにはサークルという肩書きではなく、「同好会」となっていますが、本稿では一括りでサークルとして扱わせていただきます。

 この『麦茶同好会』、発足理由が気になったので会長さんに直接話を聞いてみたところ「今までにない新しいサークルを作ろうと思い、本同好会は誕生しました。なぜ麦茶なのかといいますと、麦茶の存在感が年々薄れていくことに同情したからです。」という、本題の“麦茶”が実は後付けだったことが判明。
てっきり「麦茶大好きだから勢いでサークル作っちゃいました!(テヘペロ)」系かと……。

 サークル活動の内容は、たまに会合して麦茶を飲みつつ談笑したり、Twitter(@mugicha_hokudai)から麦茶の良さを世界発信してみたり、成人会員だけが集まったときには麦ジュース(ビール)片手に談笑してみたりと“まったりほのぼの活動”がメイン。つい先日行われた発足1周年パーティーでは、みんなで『麦茶ケーキ』を作ってお祝いしたそうです。
ちなみに、これから寒くなり麦茶も遠ざかる季節については『ホット麦茶』を飲むことで精力的に冬場も活動を続けていくとのこと。

北海道大学麦茶同好会

 発足理由は『麦茶後付け』になってしまっていますが、最終的な野望はハッキリしており、会長さんの話では「麦茶の社会的地位の向上」「各大学に麦茶同好会を設立すること」そして「テレビに進出」することとかなり壮大。
会長さんが在学中にその夢が果たせるかは定かではありませんが、テレビ進出ならもしかすると何とかなるような?

 現在同同好会ではメンバーを募集しています。現在は10人ちょっとということなので、北海道大学の学生の方はぜひ一度Twitter(@mugicha_hokudai)をチェックしてみてください。